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Dreamweaver CS5 のアンカーポイント作成
電子メールリンクに続いて、アンカーポイントの作成です。Adobe Dreamweaver CS5(アドビ ドリームウィーバー CS5)の使い方を確認します。
Adobe Dreamweaver CS5 & CS5.5 * 既存のドキュメントからのテンプレートの作成
アンカーポイントを選択すると、アンカーポイントダイアログボックスが表示されます。
アンカーポイントの名前を入力して OK を選択すると、アンカーポイントが作成されます。
アンカーポイントを作成したら、続いてアンカーポイントへのリンクを作成します。
デザインビューでテキストを選択します。
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プロパティインスペクターのリンクに「#アンカーポイントの名前」と入力します。
別ページのアンカーポイントにリンクする場合は「ファイル名.html#アンカーポイントの名前」となります。
日付は、本日の日付を追加する機能です。
ダイアログボックスが表示されるので、曜日フォーマット/日付フォーマット/時刻フォーマットを選択します。
「保存時に自動的に更新」にチェックを入れると、ドキュメントを保存する度に日付が更新されます。
更新日を記載するときは、この機能を利用すると入力する手間が省けます。
サーバーサイドインクルード(SSI/Server Side Include)とは、アクセスカウンターや時刻の表示などに使用される技術です。
HTML に組み込んだプログラムを使用して、目的の処理を実行します。
コメントは、HTML コメントを追加する機能です。
HTML コメントとは、HTML コードに記載する説明です。コードの説明などを記載します。
コードビューでは表示されますが、ブラウザでは表示されません。
HTML コメントの書き方は、上の画像の通りです。コードビューでコメントを選択すると、コメントを入力する「<!-- -->」がコードビューに追加されます。
デザインビューでコメントを選択すると、コメントダイアログボックスが表示されます。コメントを入力して OK を選択すると、コードビューに HTML コメントが追加されます。
HTML は、HTML タグを簡単に追加する機能です。
カテゴリは、区切り線/フレーム/テキストオブジェクト/スクリプトオブジェクト/ヘッド/特殊文字に分かれています。
テキストオブジェクトでは、ブロック引用や番号リストなどを追加します。デザインビューでテキストを選択して、ボールドや強調することもできます。
テンプレートオブジェクトでは、テンプレートの作成や編集可能領域の制御などを行います。
テンプレートの作成を選択すると、テンプレートとして保存ダイアログボックスが表示されます。(ファイル/テンプレートとして保存と同じです)
既存のドキュメントからテンプレートを作成する機能です。
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