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HTMLアニメーションの作り方
Adobe Edge Animate CC の使い方を解説します。
HTMLアニメーション | Edge Animate CCをダウンロード | Adobe&HTML
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パブリッシュ
- 名前を付けて保存
- パブリッシュ設定 1
- パブリッシュ設定 2 スライドショー
- スライドショーの作り方
- アニメーションを作成する方法
- 自動キーフレームモード
- スライドショーのタイムライン
- パーセント単位の設定 アニメーション
- イラストからアニメーションを作成 商品紹介ページ(サンプル)
- シンボルの使い方
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作成したサンプル
解説で作成したスライドショーはこちらです。
スライドショー(レスポンシブ Web デザインに変更)はこちらです。
Adobe 公式サイトの紹介
Learn Edge Animate CC | Adobe TV
Adobe Edge Animate CC の使い方を動画で学習できます。
バナーデザインチュートリアル | Edge Animate CCでWebバナーを作成する方法
こちらも、Adobe Edge Animate CC の使い方を動画で学習できます。
Adobe Edge Animate とは
Adobe Edge Animate とは、アニメーションコンテンツを作成するソフトウェアです。
アニメーションコンテンツは HTML・CSS・JavaScript を利用して作成しますが、これらの言語が分からなくてもアニメーションを作成できます。
パーツを配置して設定を行っていくだけで、アニメーションコンテンツが作成できるように作られています。
※直接コードも編集できるので、HTML・CSS・JavaScript を理解していた方が利用の幅は広がります。
JavaScript を利用しているので、多くの環境に対応できます。
つまり、Android・iOS(iPhone・iPad)・Google Chrome・Internet Explorer・Firefox・Safari などに対応したアニメーションコンテンツを作成できます。
※Internet Explorer 6・7・8 といった HTML5 非対応ブラウザには、Google Chrome Frame のダウンロードをナビゲーションするといった対応が設定できます。
また、ピクセル単位ではなく、パーセント単位でデザインすることで、レスポンシブ Web デザインにも対応することができます。
Web 用に最適化して書き出すこともできるので、ウェブコンテンツの作成に便利なソフトウェアです。
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