タイトル・説明文・見出しタグなど
ここまでのステップで大まかなデザイン部分は完成しました。
今度はHTMLソースを編集します。
編集画面を「HTMLソース」に切り替えます。
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無料テンプレートのHTMLソースが表示されます。
1.キーワードを使って分かりやすくタイトルを入力します。
2.キーワードを使って分かりやすく説明文を入力します。文字数は50文字以内程度に収めます。
3.キーワードを5つ入力します。
4.h1タグを入力します。ページの大見出しの部分です。
5.メインメニューの代替テキストです。
今回はこのように入力しました。
1.<title>美味しいお茶の通信販売</title>
2.<meta name="description" content="話題の胡麻麦茶や黒烏龍茶など株式会社もしもが美味しいお茶をお届けします。"/>
3.<meta name="keywords" content="麦茶,烏龍茶,緑茶,玄米茶,杜仲茶"/>
4.<h1>お茶の通信販売ならもしもドロップシッピング</h1>
5.<img src="images/menu_02.gif" alt="麦茶" width="152"height="67" id="Image2"
<img src="images/menu_03.gif" alt="烏龍茶" width="152"height="67" id="Image3"
<img src="images/menu_04.gif" alt="緑茶" width="152"height="67" id="Image4"
<img src="images/menu_05.gif" alt="玄米茶" width="152"height="67" id="Image5"
<img src="images/menu_06.gif" alt="杜仲茶" width="152"height="67" id="Image6"
これでHTMLソースの上部の編集は完了です。
補足:「タイトル(title)」「説明(description)」「見出しタグ(heading tags)」といった、検索エンジン最適化(SEO)に関する部分はGoogle の検索エンジン最適化スターター ガイド(PDF)に一度目を通されると良く理解できると思います。
検索エンジン最適化(SEO)に関する情報が氾濫する中で、Google の検索エンジン最適化スターター ガイドは対策の良し悪しを判断する1つの目安にもなると思います。
ホームページへのアクセスに、検索エンジンを考えているウェブマスターの方に特にお勧めの資料です。
どれもホームページビルダーで編集可能な基本的な対策なので、最初に目を通されると作業効率も良いかと思います。
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