プロフィール設定とリスト作成

最終更新日 2018/8/3

解説には iPhone 5s の iOS 11.4 を使います。

スマートフォンの Twitter でプロフィールを更新します。

人物のアイコンをタップします。

プロフィールをタップします。

「プロフィールを入力」をタップします。

プロフィール画像を設定する画面が表示されます。

画像をアップロードをタップします。

「ライブラリから選択」か「プロフィール画像を撮る」から選択します。

プロフィール画像を撮る場合は、カメラへのアクセスを許可する必要があります。

許可していない場合は、iPhone ホーム画面／設定／プライバシー／カメラ／Twitter をオンにします。

プロフィール画像を設定したら、次へをタップします。

続いて、カバーを設定します。

アップロードをタップします。

「ライブラリから選択」か「ヘッダー画像を撮る」から選択します。

カバーを設定したら、次へをタップします。

自己紹介や場所を入力するか、後で入力するをタップしてスキップします。

プロフィールの設定が完了しました。

アイコンやカバーを変更することで、大きく印象が変わります。

プロフィールの設定は、変更から簡単に編集できます。

Twitter には、リストという機能があります。

リストとは、気になるアカウントを自由にグループ分けして管理する機能です。

リストをタップします。

リストを作成をタップします。

リストの名前と説明を入力します。

公開リストか非公開リストを選択します。

非公開リストをオンにした場合は、自分だけがアクセスできるリストになります。

完了をタップします。

検索してリストに追加するアカウントを探します。

一文字入力すると候補が表示されるので、とりあえず入力してみると目的のアカウントが見つかるかもしれません。

アカウントを選択したら完了をタップします。

作成したリストをタップすると、リストに追加したアカウントのツイートだけ表示されます。

リストは複数作成することができます。

このようにリストで分類しておくと、気になるツイートが管理しやすいかと思います。

リストの編集から、名前・説明・非公開の設定を変更できます。

リストの削除も編集の画面から行います。