ミルククラウンの写真をダウンロード2
ミルククラウンのフリー写真素材2です。
写真のダウンロード方法は、写真を拡大表示(幅 2000 px)をクリックします。
幅 2000 px の写真が別ウィンドウで表示されます。
右クリック/名前を付けて画像を保存をクリックします。
写真がご自身のパソコンにダウンロードされます。
写真の撮影は、ニコン FXフォーマット デジタル一眼レフカメラ D600(28-300 VR レンズキット)で行いました。
写真の編集は、Adobe Photoshop CC で行いました。
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RAW 画像(.NEF)で記録して、Camera Raw 機能で編集しました。
ミルククラウンのフリー写真素材14です。
Adobe Photoshop CC の Camera Raw 機能で、露光量(+1.5)や白レベル(+39)などを調整しました。
ミルククラウンのフリー写真素材15です。
フリー写真素材14の別カットです。ミルククラウンを右側に配置しました。
ミルククラウンのフリー写真素材16です。
フリー写真素材14の別カットです。ミルククラウンを左側に配置しました。
ミルククラウンのフリー写真素材17です。
フリー写真素材14の別カットです。ミルククラウンを中央に配置しました。
ミルククラウンのフリー写真素材18です。
Adobe Photoshop CC の Camera Raw 機能で、露光量(+1.6)や白レベル(+42)などを調整しました。
ミルククラウンのフリー写真素材19です。
フリー写真素材18の別カットです。ミルククラウンをアップで配置しました。
ミルククラウンのフリー写真素材20です。
Adobe Photoshop CC の Camera Raw 機能で、露光量(+1.6)や白レベル(+77)などを調整しました。
ミルククラウンのフリー写真素材21です。
フリー写真素材20の別カットです。ミルククラウンをアップで配置しました。
ミルククラウンの撮影については、想像していたより苦労しました。
撮影方法をメモしておきます。
機材は、ニコン FXフォーマット デジタル一眼レフカメラ D600(28-300 VR レンズキット)・三脚・リモートコードです。
牛乳は、市販の一般的な牛乳です。
100円ショップで、牛乳を落とすための白い皿・スポイト・スプーンを購入しました。
皿の中心にピントが合うように、カメラをセットします。
カメラのフォーカスモードセレクターを、「AF」から「M」に変更します。※M は、マニュアルフォーカス(ピントを手動で合わせる)です。
レリーズモードダイヤルを、CH(高速連続撮影)に変更します。
スポイトかスプーンを右手に持ち、皿に牛乳を落とします。
リモートコードを左手に持ち、高速連続撮影します。
タイミングを合わせるのが難しく、かなりの枚数を撮影しました。
シャッタースピードを早めるために、部屋の照明に加えてナチュラル色(昼白色)の電球を使用しました。※連写速度には、SDHCメモリーカードのスピードクラス(データ転送速度)も影響すると思います。
カメラや床に牛乳が飛び散らないように、ラップでカバーして撮影しました。(高い位置から牛乳を落とすと、かなりの範囲に飛び散ります)
以上のように、私は手動で撮影しましたが、牛乳をタイミング良く落とすための工作をするのも良いと思います。
当サイトのフリー写真素材がお役に立ちましたら幸いです。
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