Microsoft Edge の使い方2

最終更新日 2015/8/15

Microsoft Edge（Windows 10 の新しいブラウザ）の使い方の続きです。

「公式サイト：Microsoft Edge - マイクロソフト」

上の画像は、他の操作をクリックした画面です。

新しいウィンドウをクリックすると、Microsoft Edge が新しく起動します。

新しい InPrivate ウィンドウをクリックすると、InPrivate ブラウズが開始されます。

InPrivate ブラウズでは、閲覧データ（Cookie・一時ファイル・履歴など）が保存されません。

閲覧データを残したくない場合は、InPrivate ブラウズを使用します。

ページ内の検索をクリックすると、検索ボックスが表示されます。

テキストを入力すると、ウェブページ内の該当テキストがハイライトされます。

印刷をクリックすると、ウェブページの印刷画面が表示されます。

プリンター（OneNote、接続したプリンター、PDF など）を選択して、印刷を実行します。

スタート画面にピン留めするをクリックすると、閲覧中のウェブページがスタート画面にピン留めされます。

F12 開発者ツールとは、ウェブページの作成とデバッグをサポートするツールです。

例えば、HTML・CSS・JavaScript のエラー修正やデバッグに役立ちます。

Internet Explorer で開くをクリックすると、Microsoft Edge 以前のブラウザで表示されます。

フィードバックの送信では、サイトやブラウザの問題、機能に関する要望や提案を送信できます。

上の画像は、設定をクリックした画面です。

設定では、Microsoft Edge に関する様々な設定が可能です。

テーマは白と黒から選択できます。

お気に入りバーを表示するには、オフからオンに変更します。

閲覧データのクリアは、クリアするデータの選択から実行します。

上の画像は、詳細設定を表示をクリックした画面です。

詳細設定では、保存したパスワードの管理や検索プロバイダーの選択（アドレスバー検索）などが可能です。